歩き方や姿勢等に気をつけるようになってから足に変化がありましたという話を何度か、書きました。
どうかわったの?ってことあまり具体的にかけてなかったのですが、実は・・・神戸屋さんの足の分布圧のシート(古いほう)がどこいってたかわからなくなってたんですね。
昨日、シートが発見できましたので半年間でのわたしの変化についてもうちょっと具体的にご報告します。
[10回]
踵への圧力集中が改善したとは言えませんが、前足部の圧力集中及び重心バランスが改善を見せています。
2012年7月の段階では、浮き指とはいえないまでも指に体重が十分に乗っているとは言えない状態でした。今年の3月では指のみえかたが明らかによくなり、前足部分の圧力集中が弱まっています。その影響か接地エリアという値が上がっています。左足(366ー>405)左足(394ー>408)この数値の左右差があまりなくなっているというのもすごくいい兆候だそうです。
下記の図のように指を含めた前足部分を利用して歩くことを意識している結果ではないかと思います。
以前は前重心だったものも、重心が後に下がり適正範囲に収まっています。
もう7月が過ぎたので、そろそろ最新のデータをとりに行きたいのですがなかなか予約が取れないのが悩ましいところです。
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